かなりブログをほったらかしていたのですが、
意を決して、心機投稿です。
あっ、字が違うような感じですが、心意気はこんな感じ。
冬といえば、やはり寒さを体感できるのが奥武島。
そう、沖縄本島南部の北風には圧倒的な強さのあるビーチ。
夏場は刺激的な透明度にびっくりするけど、
冬場はやはりその寒さにびっくり。
外洋が23度くらいでも、ここでは寒い日が続くとあっという間に20度以下。
長いリーフの内側なので、いわゆる池状態。
外気温にひっぱられて、一気に極寒ダイビングポイントにはやがわり。
それでも透明度は抜群に。
しかも、冬場ならではの変な生き物の宝庫。
最近だと、タツノオトシゴのデカイやつのオオウミウマ、
慶良間でも見たこと無いイッポンテグリ、
そして極めつけは、サンゴが超キレイなとこにしかいないテングカワハギ。
そう、実はここ、サンゴの養殖がされていることでも有名。
といっても、そんなたいそうなものでなくって、
鉄パイプの台座に親サンゴをくくってあるだけ。
それでも、ここは流れが出やすいのと、
波の影響を受けにくいので、ぐんぐん育つ。
今では、慶良間でもサンゴのきれいさでは随一と言われる
ヤカビ島でよく確認されているテングカワハギが、
なんとこんなところに居ついてしまったり。
当店でも行っているダイビングライセンスの講習では定番といわれる場所。
エントリーまではわずか1分!?
最深部までは泳いで20mぐらい。
水深は8mぐらい、ぐるっとまわっても30分ぐらいで終わっちゃうポイントですが、
意外と奥が深いところがあったり・・・。
2010年12月20日月曜日
2010年4月23日金曜日
ウェットスーツって縮むんですか?
もしや!?と思った人、多いのでは。
おかしいなぁ、去年の夏は余裕があったのに、今年は腕周りが超きついような気が…。
体型が変わったってこともありますが、
実はウェットスーツ自体も縮んでしまいます。
一度、海に入ったときから、
ダイビングしていなくっても縮み始めると思ったほうがいいです。
特にスキン素材のスーツは縮みが激しい。
なのでインストラクターは最初っからかなりデカめに作るのが基本。
プラス3センチとか5センチとか・・・。
最初着たときになんてオーダーにした意味あんのか!って思っちゃうくらい。
それでも1シーズン終わる頃にはツンツルテンになっちゃいます。
勿論、ジャージ素材でも少なからずは縮みます。
特におろしたてから1週間ぐらいが一番激しい。
あとは徐々にゆっくりと小さくなってく。
なので、スーツは必ず余裕をもって作ること!
特に手首、足首は縮むとかなり着づらくなるので、
ファスナーをつけない場合は、プラス2センチぐらいは余裕を見ておくといいでしょう。
なんでいきなりこんな話題って。
実は、今日、4年前のジャケットの手首にファスナーをつけました。
こちらも上の例に従ってパッツンパッツン。
特に手首が細くなってしまうと、めちゃ着づらい。
とゆーことでファスナーをつけることによって解決。
お値段は1,600円なり。
まあ、このぐらいで1シーズンぐらい着れればお得ですよね。
ほんとダイビングインストラクターにとってスーツは消耗品ですが、
それをいかにダマシダマシ使うのかが節約術?
おかしいなぁ、去年の夏は余裕があったのに、今年は腕周りが超きついような気が…。
体型が変わったってこともありますが、
実はウェットスーツ自体も縮んでしまいます。
一度、海に入ったときから、
ダイビングしていなくっても縮み始めると思ったほうがいいです。
特にスキン素材のスーツは縮みが激しい。
なのでインストラクターは最初っからかなりデカめに作るのが基本。
プラス3センチとか5センチとか・・・。
最初着たときになんてオーダーにした意味あんのか!って思っちゃうくらい。
それでも1シーズン終わる頃にはツンツルテンになっちゃいます。
勿論、ジャージ素材でも少なからずは縮みます。
特におろしたてから1週間ぐらいが一番激しい。
あとは徐々にゆっくりと小さくなってく。
なので、スーツは必ず余裕をもって作ること!
特に手首、足首は縮むとかなり着づらくなるので、
ファスナーをつけない場合は、プラス2センチぐらいは余裕を見ておくといいでしょう。
なんでいきなりこんな話題って。
実は、今日、4年前のジャケットの手首にファスナーをつけました。
こちらも上の例に従ってパッツンパッツン。
特に手首が細くなってしまうと、めちゃ着づらい。
とゆーことでファスナーをつけることによって解決。
お値段は1,600円なり。
まあ、このぐらいで1シーズンぐらい着れればお得ですよね。
ほんとダイビングインストラクターにとってスーツは消耗品ですが、
それをいかにダマシダマシ使うのかが節約術?
2010年4月22日木曜日
ハゼって好きですか?
今日はハゼについて。
あ、あの穴ぼこにエビと一緒に住んでる魚ね~。
ま、ダイビングをやっていない人であれば、
ほぼその正確な外観、生態は分かっていないと思う。
沖縄に限って言えば、ダイバーに人気があるのは、
ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼあたりでしょうか。
いわゆる巣穴の上でホバリングするタイプ。
フワフワしてるので写真も撮りやすく、何よりも色合いが派手。
それでいて、ヒレがビョーンと伸びてるので様になる。
ポイントによってリクエストがあれば確実に見られると言えますな。
ハゼ好きに多いディープマニア。
ここでは、アケボノハゼ、ヘルフリッチ、スジクロユリハゼなど。
水深は50mオーバーになることも。
いやぁ、ここまでの深度、
たかがハゼごときにリスクは負えませんな...。
あとは変り種。
オドリハゼ、ホタテツノハゼ、タンザクハゼなど。
見た目が他のハゼとは明らかに違う。
そんな面白いハゼが変り種。
最後は定番のダテハゼ系ですがちょっと違うレアな種。
ハチマキ、ヤノ、ニュウドウ、ダンダラなど。
同じような見た目でもちょっと違う。
そんな普通の中の特別な存在が気になりますな。
こんな感じにハゼワールドは奥が深い。
さらにはもっとマニアックなダイバーは淡水ダイブにチャレンジしたりと、
普段思いつかないようなダイビングにはまることも。
ま、最初は何はともあれ、
お馴染みのハタタテハゼぐらいから写真を撮り始めるといいかもね。
あ、あの穴ぼこにエビと一緒に住んでる魚ね~。
ま、ダイビングをやっていない人であれば、
ほぼその正確な外観、生態は分かっていないと思う。
沖縄に限って言えば、ダイバーに人気があるのは、
ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼあたりでしょうか。
いわゆる巣穴の上でホバリングするタイプ。
フワフワしてるので写真も撮りやすく、何よりも色合いが派手。
それでいて、ヒレがビョーンと伸びてるので様になる。
ポイントによってリクエストがあれば確実に見られると言えますな。
ハゼ好きに多いディープマニア。
ここでは、アケボノハゼ、ヘルフリッチ、スジクロユリハゼなど。
水深は50mオーバーになることも。
いやぁ、ここまでの深度、
たかがハゼごときにリスクは負えませんな...。
あとは変り種。
オドリハゼ、ホタテツノハゼ、タンザクハゼなど。
見た目が他のハゼとは明らかに違う。
そんな面白いハゼが変り種。
最後は定番のダテハゼ系ですがちょっと違うレアな種。
ハチマキ、ヤノ、ニュウドウ、ダンダラなど。
同じような見た目でもちょっと違う。
そんな普通の中の特別な存在が気になりますな。
こんな感じにハゼワールドは奥が深い。
さらにはもっとマニアックなダイバーは淡水ダイブにチャレンジしたりと、
普段思いつかないようなダイビングにはまることも。
ま、最初は何はともあれ、
お馴染みのハタタテハゼぐらいから写真を撮り始めるといいかもね。
2010年4月21日水曜日
ハナヒゲウツボの3ステージ
今日はイシキリへ。
どこそこ?って思うダイバー多いのでは。
沖縄本島北部の名護湾にあるポイント。
ちょうど採石場が近くにあるのでこの名前らしい。
入ってみるとデカイ岩がゴロゴロ。
まさにお・と・こ~って雰囲気がぴったり。
サンゴとか砂地とか癒し系とは正反対。
ガツンとダイビングしたい人がワクワクしそうかも。
ここの名物はなんといってもハナヒゲウツボ。
しかも、黒、青、黄と3色見れちゃう。
コラムの中でも書いてるので、見てみてちょ。
黄色のハナヒゲウツボ
まずは黒。
こちらはハナヒゲウツボが幼魚の段階。
体は真っ黒で背中に黄色のラインが入ってます。
砂辺とか真栄田岬でも季節によっては出没することも。
ダイバーに人気の成魚の青。
まさに蛍光ペンで塗ったくったような鮮やかなブルー。
この子がいるだけでダイビングポイントになっちゃうぐらいの目立ちよう。
しかも、ハナヒゲの名の通り、口の先の鼻弁が大きく成長。
かなり好奇心も旺盛なので、カメラに向かってしきりに威嚇してくるよ。
最後は超がつくほどレアな黄。
黒→青とそして老成すると性転換!?
そして黄色になっちゃいます。
世界的にも観察できる場所は限られているそう。
なんとそのレアな生き物が沖縄本島、しかもビーチダイビングで見られちゃう。
これは是非、見とかないとダイバーとしては一生の不覚・・・。
ちなみに黄色はなかなか見れません。
僕も打率はギリギリ50%ぐらいでしょうか?
思うに、引っ込むとなかなか出てこない。
そして、ちょこちょこ移動することが、
幻の黄色と言われる所以なような気がする。
今日は1ダイブ目、減圧ギリギリで発見。
なんとか1枚だけ写真におさめて、
2本目で見りゃいいや~って早々に退散。
が、2本目。
おらん・・・。
その辺りをグルグルと、3回ぐらい見に行ってもお顔は見せず。
まあ、これだけ臆病なんだから、
黄色になるまで生き延びてこられたのでしょうけどね。
ちなみに写真はコチラのほうがきれいかも。
勝手にリンクさせちゃってますが、
やはり一眼レフはダントツに美しい写真が撮れますな。
ほしい・・・。
どこそこ?って思うダイバー多いのでは。
沖縄本島北部の名護湾にあるポイント。
ちょうど採石場が近くにあるのでこの名前らしい。
入ってみるとデカイ岩がゴロゴロ。
まさにお・と・こ~って雰囲気がぴったり。
サンゴとか砂地とか癒し系とは正反対。
ガツンとダイビングしたい人がワクワクしそうかも。
ここの名物はなんといってもハナヒゲウツボ。
しかも、黒、青、黄と3色見れちゃう。
コラムの中でも書いてるので、見てみてちょ。
黄色のハナヒゲウツボ
まずは黒。
こちらはハナヒゲウツボが幼魚の段階。
体は真っ黒で背中に黄色のラインが入ってます。
砂辺とか真栄田岬でも季節によっては出没することも。
ダイバーに人気の成魚の青。
まさに蛍光ペンで塗ったくったような鮮やかなブルー。
この子がいるだけでダイビングポイントになっちゃうぐらいの目立ちよう。
しかも、ハナヒゲの名の通り、口の先の鼻弁が大きく成長。
かなり好奇心も旺盛なので、カメラに向かってしきりに威嚇してくるよ。
最後は超がつくほどレアな黄。
黒→青とそして老成すると性転換!?
そして黄色になっちゃいます。
世界的にも観察できる場所は限られているそう。
なんとそのレアな生き物が沖縄本島、しかもビーチダイビングで見られちゃう。
これは是非、見とかないとダイバーとしては一生の不覚・・・。
ちなみに黄色はなかなか見れません。
僕も打率はギリギリ50%ぐらいでしょうか?
思うに、引っ込むとなかなか出てこない。
そして、ちょこちょこ移動することが、
幻の黄色と言われる所以なような気がする。
今日は1ダイブ目、減圧ギリギリで発見。
なんとか1枚だけ写真におさめて、
2本目で見りゃいいや~って早々に退散。
が、2本目。
おらん・・・。
その辺りをグルグルと、3回ぐらい見に行ってもお顔は見せず。
まあ、これだけ臆病なんだから、
黄色になるまで生き延びてこられたのでしょうけどね。
ちなみに写真はコチラのほうがきれいかも。
勝手にリンクさせちゃってますが、
やはり一眼レフはダントツに美しい写真が撮れますな。
ほしい・・・。
2010年4月20日火曜日
キンチャクガニって
昨日は砂辺でダイビング。
たっぷり74分で2本潜ってきましたよ。
そしてこのタイトルのキンチャクガニを発見。
これは小さなカニなんですが、なんとはさみにイソギンチャクをくっつけてる。
写真はコチラ
まあ、威嚇のためだと思うのですが、これがとっても可愛い。
実物はこのイソギンチャクを振り回すので、
まさにさながらチアリーダー。
捜索方法はガレをめくる、めくる。
ひたすらめくるしかない。
ちょうど瓦みたいなガレが多いところなら、ほぼいるはず。
あとは、あなたの日頃お行い次第といったところかな。
で、気になると思うこのイソギンチャク。
実はカニハサミイソギンチャクといって、
なんとこのキンチャクガニが持っているところしか目撃されていないそうな。
じゃあ、どうやって探してくるんじゃい!って思うのですが、
おそらく「のれんわけ」みたいな感じに親から子へ株分けされるのでは・・・。
ま、とにかく不思議なカニであることには間違いない。
ダイバーなら一度はダイビング中に見てみたいですね。
それと、ようやく?もう?って感じですが、
うちのホームページが「沖縄 ダイビングライセンス」でトップ3入り。
http://www.rifiediving.com/
また1年にも満たないサイトなので、
次のYahooインデックスアップデートでぶっ飛ぶこともあるけど・・・。
とりあえずはこれで今年の夏は営業力として働いてくれそう。
たっぷり74分で2本潜ってきましたよ。
そしてこのタイトルのキンチャクガニを発見。
これは小さなカニなんですが、なんとはさみにイソギンチャクをくっつけてる。
写真はコチラ
まあ、威嚇のためだと思うのですが、これがとっても可愛い。
実物はこのイソギンチャクを振り回すので、
まさにさながらチアリーダー。
捜索方法はガレをめくる、めくる。
ひたすらめくるしかない。
ちょうど瓦みたいなガレが多いところなら、ほぼいるはず。
あとは、あなたの日頃お行い次第といったところかな。
で、気になると思うこのイソギンチャク。
実はカニハサミイソギンチャクといって、
なんとこのキンチャクガニが持っているところしか目撃されていないそうな。
じゃあ、どうやって探してくるんじゃい!って思うのですが、
おそらく「のれんわけ」みたいな感じに親から子へ株分けされるのでは・・・。
ま、とにかく不思議なカニであることには間違いない。
ダイバーなら一度はダイビング中に見てみたいですね。
それと、ようやく?もう?って感じですが、
うちのホームページが「沖縄 ダイビングライセンス」でトップ3入り。
http://www.rifiediving.com/
また1年にも満たないサイトなので、
次のYahooインデックスアップデートでぶっ飛ぶこともあるけど・・・。
とりあえずはこれで今年の夏は営業力として働いてくれそう。
2010年4月14日水曜日
最近ヤッコエイをよく見ます
今日は前島へ。
そして、ガレ場ではまたもやヤッコエイ。
ほんとここ最近は100発100中???
どーせならマダラトビエイとか見たいのだが・・・。
ただ、去年のダイビングログを見ていたら、
どーも4月は遭遇率が非常に高い様子。
なんなんでしょうねぇ。
ひょっとして繁殖のために活発化してくるのだろうか。
そういえば、クマノミも毎回といっていいほど卵を観察。
ちょっとアグレッシブな個体がいると、
必ずといっていいほど、イソギンチャクの影には赤いプチプチしたやつが。
水温も上がってくる季節なのだからなんでしょうね。
ちなみに今日の水温は23度。
やっと22度を脱出した様子。
ダイビングショップをやってみよう
そして、ガレ場ではまたもやヤッコエイ。
ほんとここ最近は100発100中???
どーせならマダラトビエイとか見たいのだが・・・。
ただ、去年のダイビングログを見ていたら、
どーも4月は遭遇率が非常に高い様子。
なんなんでしょうねぇ。
ひょっとして繁殖のために活発化してくるのだろうか。
そういえば、クマノミも毎回といっていいほど卵を観察。
ちょっとアグレッシブな個体がいると、
必ずといっていいほど、イソギンチャクの影には赤いプチプチしたやつが。
水温も上がってくる季節なのだからなんでしょうね。
ちなみに今日の水温は23度。
やっと22度を脱出した様子。
ダイビングショップをやってみよう
2010年4月13日火曜日
座間味島6番崎のウミウシ達
今日は座間味島6番、チシ、黒島北と、
夏の超定番・慶良間ポイントでファンダイビング。
ただ、南風は強烈でときおり突風(?)ってくらいの勢い。
水中の透明度はどこも30m近く。
スコーンと抜けててダイビングしてるだけで気持ちいい。
ちゃんと大物、カメ、サメ、エイもきっちり3冠達成。
まあ、マグロやカマスなどの光物はあまり好きではないので...。
今日のヒットはやはり6番のマクロ系。
そう、ウミウシですな。
エレガントヒオドシ
ヒブサミノ
ミルクオトメ
ミゾレ
センテンイロ
ゾウゲイロ
タスジミドリガイ
ハナミドリガイ
ハイイロイボ
コイボ
と10種類!
しかも、ダイブタイム35分~45分までのわずか10分でこれだけ。
本気で探せばもっといっぱいいるんだろうなぁって。
明日も慶良間へボートダイビングの予定。
ただ、今日とうって変わって北風ピューピュー。
一気に冬って感じになっちゃうんだろうな。
あと、うちの新サイトがようやくトップ10入り。
キーワード 「沖縄 ダイビングライセンス」
この調子で旧サイトを追い越せるようにガンバリマス。
夏の超定番・慶良間ポイントでファンダイビング。
ただ、南風は強烈でときおり突風(?)ってくらいの勢い。
水中の透明度はどこも30m近く。
スコーンと抜けててダイビングしてるだけで気持ちいい。
ちゃんと大物、カメ、サメ、エイもきっちり3冠達成。
まあ、マグロやカマスなどの光物はあまり好きではないので...。
今日のヒットはやはり6番のマクロ系。
そう、ウミウシですな。
エレガントヒオドシ
ヒブサミノ
ミルクオトメ
ミゾレ
センテンイロ
ゾウゲイロ
タスジミドリガイ
ハナミドリガイ
ハイイロイボ
コイボ
と10種類!
しかも、ダイブタイム35分~45分までのわずか10分でこれだけ。
本気で探せばもっといっぱいいるんだろうなぁって。
明日も慶良間へボートダイビングの予定。
ただ、今日とうって変わって北風ピューピュー。
一気に冬って感じになっちゃうんだろうな。
あと、うちの新サイトがようやくトップ10入り。
キーワード 「沖縄 ダイビングライセンス」
この調子で旧サイトを追い越せるようにガンバリマス。
2010年3月16日火曜日
慶良間の夏のダイビングポイント
先週のガツーンと冷え込む「寒の戻り」が終わって、
ようやく沖縄にも春が来たって感じですね。
昨日なんて最高気温26度まで上がりましたよ。
今日は先日の慶良間のお話。
土曜、日曜に行ってきて、
北向きのポイント、そう夏のダイビングポイントを潜ってきましたよ。
土曜は屋嘉比トンネル、ウチャカシ、7番崎、
日曜はカミグー、自津留水路、野崎。
屋嘉比島、座間味島、渡嘉敷島を満喫ですね。
透明度もグーンと上がって30mを超えるところもありましたよ。
いよいよダイビングシーズンも突入か!って感じ。
冬眠していたダイバー達も
そろそろ潜りに行こうかなって気分になってくれそうですね。
そういえば、うちの新サイトをちょこっと修正。
沖縄ダイビングライセンス
まだ開設してから半年ばかりのせいか、
Yahooの順位は上がったり、下がったりですな。
なぜか「沖縄 ダイビング ライセンス ロゴ」で一位だったりする・・・。
ようやく沖縄にも春が来たって感じですね。
昨日なんて最高気温26度まで上がりましたよ。
今日は先日の慶良間のお話。
土曜、日曜に行ってきて、
北向きのポイント、そう夏のダイビングポイントを潜ってきましたよ。
土曜は屋嘉比トンネル、ウチャカシ、7番崎、
日曜はカミグー、自津留水路、野崎。
屋嘉比島、座間味島、渡嘉敷島を満喫ですね。
透明度もグーンと上がって30mを超えるところもありましたよ。
いよいよダイビングシーズンも突入か!って感じ。
冬眠していたダイバー達も
そろそろ潜りに行こうかなって気分になってくれそうですね。
そういえば、うちの新サイトをちょこっと修正。
沖縄ダイビングライセンス
まだ開設してから半年ばかりのせいか、
Yahooの順位は上がったり、下がったりですな。
なぜか「沖縄 ダイビング ライセンス ロゴ」で一位だったりする・・・。
2010年3月8日月曜日
3月の嵐
気がつけばもう3月。
ぼちぼちダイビングショップもシーズン突入です。
冬眠していたダイバーも目覚める頃ですな。
ただ、ポカポカ陽気だなぁって思っていたら、
ガツーンと3月上旬に冷え込むときがあります。
沖縄では毎年のことですが、
南風から北風に一気に冬に逆戻り。
そして春を通り越して、初夏の陽気になります。
ちょうど今はその冬の逆戻り期間でしょうか。
明日からはダイビングのご予約もいただいているというのに…。
ダイビング器材について
ぼちぼちダイビングショップもシーズン突入です。
冬眠していたダイバーも目覚める頃ですな。
ただ、ポカポカ陽気だなぁって思っていたら、
ガツーンと3月上旬に冷え込むときがあります。
沖縄では毎年のことですが、
南風から北風に一気に冬に逆戻り。
そして春を通り越して、初夏の陽気になります。
ちょうど今はその冬の逆戻り期間でしょうか。
明日からはダイビングのご予約もいただいているというのに…。
ダイビング器材について
2010年2月17日水曜日
レッドビーチの魅力
今日は冬場によくお世話になるレッドビーチについて。
沖縄北部の金武町の火力発電所のすぐそばのビーチ。
湾内なので、北風にはめっぽう強く、
まさに冬の定番ポイントになりつつありますね。
最近では2月13日にファンダイビングで行ってますね。
レッドビーチでフィッシュウォッチ
レッドビーチ(甲殻類とウミウシ編)
下は砂地でニゴニゴなんですが、
エビ、カニなどの甲殻類とウミウシで有名。
特にウミウシに関しては、ウミウシパラダイスといわれるほど、
たくさんの種類が見られることでも有名ですな。
定番のキレイ系ウミウシ達ベスト3(東海岸編)
ただ、このポイント。
ダイビングショップの間では有名な話ですが、
米軍が利用するときにはエントリーができなくなっちゃいます。
そう、実は米軍の超デカイ船が寄港するのです。
勿論、予定表なんかはありませんので、行ってみないとわからない。
アウトなときは、屈強な米兵がわらわらとゲート付近にいるので、すぐにわかります。
今年に入ってからも、すでに3度も入れなかったことがあったり。
沖縄北部の金武町の火力発電所のすぐそばのビーチ。
湾内なので、北風にはめっぽう強く、
まさに冬の定番ポイントになりつつありますね。
最近では2月13日にファンダイビングで行ってますね。
レッドビーチでフィッシュウォッチ
レッドビーチ(甲殻類とウミウシ編)
下は砂地でニゴニゴなんですが、
エビ、カニなどの甲殻類とウミウシで有名。
特にウミウシに関しては、ウミウシパラダイスといわれるほど、
たくさんの種類が見られることでも有名ですな。
定番のキレイ系ウミウシ達ベスト3(東海岸編)
ただ、このポイント。
ダイビングショップの間では有名な話ですが、
米軍が利用するときにはエントリーができなくなっちゃいます。
そう、実は米軍の超デカイ船が寄港するのです。
勿論、予定表なんかはありませんので、行ってみないとわからない。
アウトなときは、屈強な米兵がわらわらとゲート付近にいるので、すぐにわかります。
今年に入ってからも、すでに3度も入れなかったことがあったり。
2010年1月25日月曜日
長らくぶりに復活です
半年ぶり?
久々に新規投稿です。
なぜって、新サイトを立ち上げたのでそのご紹介。
沖縄の少人数ダイビングライセンス「リフィー」
今回はちゃんと独自ドメインも取得。
そしてテンプレートは松尾さんの有名な賢威を使用。
何よりもソースが美しいのはいいですな。
今まで避けていたXHTMLにも難なく移行することができましたよ。
テンプレートどうこうよりも、
きちんとしたソースの書き方を学ぶためにもかなりおすすめです。
中身のほうですが、サイトテーマはずばり「ダイビングライセンス」。
トップページからかなりPADI講習色の強い内容になっています。
とりあえずの内容ですが、これからいろいろ手を加えていく予定ですよ。
ダイビングがオフシーズンの今だからできること。
頑張っていきましょう。
久々に新規投稿です。
なぜって、新サイトを立ち上げたのでそのご紹介。
沖縄の少人数ダイビングライセンス「リフィー」
今回はちゃんと独自ドメインも取得。
そしてテンプレートは松尾さんの有名な賢威を使用。
何よりもソースが美しいのはいいですな。
今まで避けていたXHTMLにも難なく移行することができましたよ。
テンプレートどうこうよりも、
きちんとしたソースの書き方を学ぶためにもかなりおすすめです。
中身のほうですが、サイトテーマはずばり「ダイビングライセンス」。
トップページからかなりPADI講習色の強い内容になっています。
とりあえずの内容ですが、これからいろいろ手を加えていく予定ですよ。
ダイビングがオフシーズンの今だからできること。
頑張っていきましょう。
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